看護部

看護部長あいさつ

医療の世界は、非常に舵取りが困難な時代となりました。地域医療構想、診療報酬の改定、在宅医療の推進、それと共に特定行為研修など新しいシステムも登場しました。看護職も先賢の目をもち、アンテナを張りめぐらし情報収集しなければならないと思っています。

当院は、ビジョンであるチーム医療としてフロア化に取り組んでいます。看護部、リハビリ部、ソーシャルワーカー、栄養士、薬剤師、歯科衛生士(外部)、外来部門を含めて連携し、情報の共有、退院支援、合併症の予防などに重点をおいています。今後は、さらに早期の退院支援への取り組みが大きな課題となってくると思います。地域との結びつきを強め、医療機関、介護施設そして、訪問看護などと協働し、患者家族が安心して暮らせるようサポートしたいと考えています。

そして、看護部は今年度の目標の一つとして、働きやすい職場づくりを挙げています。当院には、2つの病棟(一般病棟と回復期リハビリテーション病棟)と外来があり、看護職42名と看護補助者12名が働いています。常に職員がやりがいを感じられる職場でありたいと思っていますが、調査結果では、例えば労働環境について、有休や勤務表に希望が通りやすいと思っている人が多いということがわかりました。しかし、定時の終了時間になっても気兼ねしてなかなか帰れない、時間外勤務が多いという結果でした。その結果を踏まえて、仕事が終わる時間、時間外の内容を調査しています。気兼ねなくなんでも言える組織風土はもっとも大切にしたいことです。

最後に看護サービスを充実させるために、自分の看護を語りフィードバックする取り組みを始めました。真剣な発表を聴くと看護には力があると感じます。忙しい日々にあって自分の看護をフィードバックし合い、意見交換することで、成長の糧となってほしいと思っています。そして、明るく活力ある看護部を目指していきたいと思います。

看護部長 松原幸江

 

住民の皆様に信頼され、愛される病院を目指して

  • 外来受付時間
    午前8:00〜11:00

    外来診療時間
    月〜金 8:30〜17:30
    土 8:30〜12:30

  • 当院は『在宅復帰支援』につながる
    ●回復期リハ病棟
    ●訪問看護ステーション『さくら』
    (介護保険事業所番号:4661890063)
    ●地域包括ケア病床が併設されています。

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    地域医療連携サービス「ID-Link」を導入しています。
    医療連携ネットワークに参加しているため、診療情報を共有し一貫した医療が可能となります。また、重複した薬の処方