看護部

ご挨拶

当院看護部は、3つの理念を基に病院が掲げる「地域に根差した医療の提供」を24時間、365日行うことを使命としています。救急における脳疾患治療から、回復期リハビリテーションでの在宅に向けての支援、訪問看護を中心とした在宅ケアと、幅広い看護が求められていますが、患者様、利用者様、ご家族の皆様に安心して、質の高い看護を提供するために、病院からのサポートを受けながら、専門性を高めるための研鑽を日々続けています。患者様の可能性を信じて、個々のニーズに応えて、人と人とを繋げていけるような看護師でありたい。その思いは、他部署を含めたスタッフの強い信頼関係と協力がある限り必ず実現でき、そして継続できると思います。看護においても、働く場としても、共に手を取り合うことを忘れず、笑顔をあきらめない、看護部でありたいと願っています。

<看護部長>

理念

  1. 安心・安全な看護を提供します。
  2. 信頼関係の構築を目指します。
  3. 専門職として自律し、責務を果たします。

病棟概要

許可病床 64床 一般病床:39床(一般病床:27床 地域包括病床:12床) 回復期リハビルテーション病床:25床
看護方式 受け持ち制・機能別・チームナーシング
勤務体制 2交替
看護単位 2単位

2階病棟概要

<急性期一般病棟入院基本料2> <地域包括ケア病棟入院料1>

病床数

一般病棟:39床(一般病床:27床 地域包括病床:12床)

職員数

看護師:19名 看護補助者:4名

特徴

一般病棟では、脳梗塞や脳出血や手術後の患者さんを中心に急性期の全身管理や治療・術後管理を行っています。突然の発症に伴う、身体的な問題や不安のある患者さんやご家族をサポートしながら、安全で信頼される看護を提供しています。また、地域包括病床では自宅での生活に不安のある患者さんへの復帰支援やリハビリを行い、安心して自宅へ帰る事ができる様に支援しています。

アピール

若いスタッフが多く、元気で活気があります。継続的に学習を行い専門性を高め、患者さんやご家族に安全で信頼される看護を提供していきます。

3階病棟概要

<回復期リハビリテーション病棟入院料3>

病床数

一般病棟:25床

職員数

看護師:10名 看護補助者:5名

特徴

脳血管疾患や大腿骨頸部骨折などの急性期での治療を受けて、症状が安定し発症から1~2ヶ月後の患者さまが対象です。集中的なリハビリテーションを提供し、低下した能力を再び獲得できるように支援する病棟です。家庭復帰、社会復帰、寝たきり予防を目的に、患者様とご家族のご希望に添えるよう、医師を始め、看護師やリハビリスタッフなど多職種で チーム一丸となって入院生活をサポートします。

アピール

機能回復に向けたチームアプローチを行うためには、職種間の垣根を越えた連携が大切です。チームワークの良さで患者様との季節ごとのイベントや地域での支援等、大変好評をいただいています。

外来

患者数

平成30年 総数1万763人 月平均 約900人

職員数

看護師 4名

特徴

脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血、慢性硬膜下血腫、脳腫瘍などの脳疾患 高血圧症や認知症 脳ドック、特定健診、予防接種など

アピール

患者様が今までと変わらず、ご本人の希望される生活の場で安心、安楽に生活できるように健康状態の把握をして、検査や診察を行いながら多職種で協働し、適切でスムーズな診療を提供しています。不安を抱えて受診される患者様、ご家族に安心して頂けるように温かく丁寧な対応を心がけています。

看護の質向上を目指す委員会活動
師長・副師長会
業務委員会・感染対策委会・医療安全委員会・褥瘡・NST委員会・ES/CS委員会・記録委員会・教育委員会

教育体制

  • 新人教育 プリセプターによる個別指導+チーム+教育委員会がサポート一人一人に合わせた教育プログラム
  • キャリア別教育ラダーによる教育
  • 認定看護師等、専門課程の研修と資格取得を病院が支援

認定看護師

感染管理認定看護師

野田健一郎

日々発展を続ける医療現場の中で、医療関連感染のコントロールは病院における大きな課題です。感染管理認定看護師の責務は、患者及び医療従事者、訪問者その他の人々を院内感染から守ることにありま す。そのために、自施設の必要なデータを 分析し必要で効果的な感染防止対策を立案・導入しアウトカムの改善に努めています。専門性を発揮しながら 認定看護師の3つの役割「実践、教育、相談」を果たし、医療・看護の質の向上に貢献できるよう活動しています。

脳卒中リハビリテーション認定看護師

池上 亜利沙

脳卒中をおこされた方々は、多少なりとも麻痺や、高次脳機能障害など後遺症を患い、今後の生活が大きく変化する事も多くあります。看護師の役割は、急性期から回復期、在宅まで一貫した医療を提供し、機能障害を最小限にとどめ、ご本人、ご家族の意向に沿えるよう生活再構築の支援をさせて頂く事、再発予防の啓発などであると考えています。脳卒中リハビリテーション認定看護しとして、看護の質を高められるよう実践、指導、相談に対 応しながら、入院される患者様、ご家族が安心・信頼出 来る病院となるよう貢献したいと思います。

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