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お知らせ

訪問看護師を募集しています!

2020.01.31

我々さくらのスタッフは、訪問看護師として地域の訪問看護を必要としている方に「看護ケアという体験」を届けたいと思っています。

あなたの自己実現やキャリアアップ、自身の「Will」を楽しく遂行できるように、我々と一緒に、仲間として働きませんか?

連絡先:0996-32-2020

求人フォームへはここをクリック

広報誌さくら Vol.24

2019.09.07

Vol.24より「教えて!ドクター」のコーナーでは、「脳血管障害について」が第3回目として「慢性硬膜下血腫」について
当センター 副院長の石丸医師より解説されています。

また、掲示板にて新MRI装置が導入されることにより工事のご連絡をしています。

令和元年7月26日発行

 

連載コラム

 おしえて!ドクター

 「脳血管障害について」

〜 第3回 慢性硬膜下血腫について

 

ボツリヌス療法について

 

熱中症対策と予防

 

地域医療を支える 医師会会員病院紹介

 

みんなの掲示板

 

編集後記

 

MRI検査のお知らせ

2019.07.27

いちき串木野の在宅におけるICT活用について鹿児島県医師会報6月号に掲載されました

2019.06.30
熊本県医師会報7月号にも転載されます。

 

広報誌さくら Vol.23

2019.06.15

Vol.22より「教えて!ドクター」のコーナーでは、「脳血管障害について」が第2回目として「心原性脳塞栓の話」について

当センター 院長の下鶴医師より解説されています。

また、当センター2名の医師が新天地へ移動され、新たに2名の医師が入られ紹介をしています。

令和元年5月24日発行

連載コラム

 おしえて!ドクター

 「脳血管障害について」

〜 第2回 心原性脳塞栓の話

新ドクター紹介(2名)

送別会(長い間、お疲れ様でした。)

新入職員紹介

地域医療を支える 医師会会員病院紹介

みんなの掲示板

編集後記

 

2019年のゴールデンウィークにおける診療・救急対応

2019.03.22

訪問看護ステーションさくらと脳外科訪問リハビリテーション事業の統合について

2019.03.16

【重要なお知らせ】

この度、訪問看護ステーションさくらと脳外科訪問リハビリテーション事業は統合することとなりました。

4/1以降の訪問リハビリ新規利用者については、訪問看護ステーションさくらからの提供となります。

現在ご利用されている利用者の方々は、8/31までに順次移行のスケジュールとさせて頂きます。

 

さくらにリハビリの視点が加わり、更や地域に貢献できるステーションとなり、利用者とっても、かけがえのないステーションになるためのステップアップと考えています。

今後ともよろしくお願いいたします。

訪問看護ステーションさくら 所長 畑中勇二

広報誌さくら Vol.22

2019.03.08

Vol.22より「教えて!ドクター」のコーナーでは、「脳血管障害について」が第1回目として「解離性脳動脈瘤」に

ついて当センター 副院長の石丸医師より解説されています。

また、「Run伴+」の紹介と「回復期大運動会」について紹介しています。
 

平成31年度1月15日発行

連載コラム

 おしえて!ドクター

 「脳血管障害について」

〜 第1回 解離性脳動脈瘤

新年のご挨拶

いちき串木野市在宅医療・介護連携推進事業の取組について

RUN 伴+ に参加しました

地域医療を支える 医師会会員病院紹介

みんなの掲示板・・・回復期大運動会

編集後記

いちき串木野市のICTの運用について紹介されました。

2019.03.05

在宅医療を推進していく上で、情報共有をどのように行っていくかは大きな課題です。

いちき串木野市でのICTを使用したコミュニケーションツールであるメディカルケアステーションの運用について紹介されました。是非ご一読下さい。

紹介ページここをクリック!

MCS座談会開催

2018.12.21

12/18在宅医療介護推進事業MCS座談会が開催されました。いちき串木野地区で導入されてから2年が経過します。

在宅医療介護を担う、医療・介護職のICTを使用したコミュニケーションツールとして定着してきました。当ステーションでも、80名ほどの利用者の登録がなされ、よりスムーズな連携、良好なコミュニケーション、情報共有が促進されています。

座談会には50名の参加があり、開発元のエンブレース社スタッフもこられ、様々な意見や提案がなされました。

いちき串木野市の在宅医療・介護の連携がさらに一歩前に進んだと感じさせられる座談会になりました。

訪問看護ステーションさくらは、ICTによる連携をこれからも推進していきます。

 

※MCS(Medical care station):ICTを使用したコミュニケーションツール

訪問看護ステーションさくら 畑中