NEWS
お知らせ
MRI検査のお知らせ
広報誌さくら Vol.23
2019年のゴールデンウィークにおける診療・救急対応
訪問看護ステーションさくらと脳外科訪問リハビリテーション事業の統合について
【重要なお知らせ】
この度、訪問看護ステーションさくらと脳外科訪問リハビリテーション事業は統合することとなりました。
4/1以降の訪問リハビリ新規利用者については、訪問看護ステーションさくらからの提供となります。
現在ご利用されている利用者の方々は、8/31までに順次移行のスケジュールとさせて頂きます。
さくらにリハビリの視点が加わり、更や地域に貢献できるステーションとなり、利用者とっても、かけがえのないステーションになるためのステップアップと考えています。
今後ともよろしくお願いいたします。
訪問看護ステーションさくら 所長 畑中勇二
広報誌さくら Vol.22
いちき串木野市のICTの運用について紹介されました。
在宅医療を推進していく上で、情報共有をどのように行っていくかは大きな課題です。
いちき串木野市でのICTを使用したコミュニケーションツールであるメディカルケアステーションの運用について紹介されました。是非ご一読下さい。
MCS座談会開催
12/18在宅医療介護推進事業MCS座談会が開催されました。いちき串木野地区で導入されてから2年が経過します。
在宅医療介護を担う、医療・介護職のICTを使用したコミュニケーションツールとして定着してきました。当ステーションでも、80名ほどの利用者の登録がなされ、よりスムーズな連携、良好なコミュニケーション、情報共有が促進されています。
座談会には50名の参加があり、開発元のエンブレース社スタッフもこられ、様々な意見や提案がなされました。
いちき串木野市の在宅医療・介護の連携がさらに一歩前に進んだと感じさせられる座談会になりました。
訪問看護ステーションさくらは、ICTによる連携をこれからも推進していきます。
※MCS(Medical care station):ICTを使用したコミュニケーションツール
訪問看護ステーションさくら 畑中
4月から新しく訪問看護ステーションさくらを支えててくれるスタッフが増えました
4月から新しく看護師が増員になり、さらに病棟からも2名の応援をいただき総勢看護師が12名となりました。今後も微力ながら、地域の在宅医療推進に貢献していきたいと考えています。